蛇窪神社のお守り(夢巳札)御朱印で金運は上がる?アクセスや己巳の日の混雑についても

今日は、東京都品川区にある蛇窪神社(上神明天祖神社)についてご紹介します。

金運アップに効果のあると評判の夢巳札(ゆめみふだ)や行列必至の限定の御朱印、神社へのアクセスなど、実際に己巳(つちのとみ)の日に行ってみた当日の混雑状況についての感想を交えてご紹介します。

蛇窪神社とは

蛇窪神社(へびくぼじんじゃ)とは、東京品川区にある神社で「東京の白蛇様」として親しまれている神社です。

令和元年5月1日より上神明天祖神社(かみしんめいてんそじんじゃ)から別称であった蛇窪神社を通称表記に格上げされることとなりました。

【鎮座地】 東京都品川区二葉四丁目四番十二号
【御祭神】 主神 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
【配祀】 天児屋根命(あめのこやねのみこと)

応神天皇(おおじんてんのう)

【境内末社】

厳島弁天社】 市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
田心姫神(たごりひめのかみ)
湍津姫神(たぎつひめのかみ)
蛇窪龍神
白蛇大神
【伏見稲荷社】 稲荷大神

神社の由来について

鎌倉時代、この地に湧き水が出る洗い場に白蛇が住んでいたのですが、いつしか洗い場がなくなり、白蛇はやむを得ず現在の戸越公園の池に住むことにしました。

あるとき、地元の人の夢枕に白蛇が現れ「一日も早くもとの住みかに帰してほしい」と懇願されたことを宮司に伝えて、弁天社を建立することになったのが神社の由来だそうです。

白蛇さまにとって、心地の良い場所であったということですね。

また白蛇様と龍神様が一緒に祀られているというのも全国的にも珍しいのだそうで、

巳(み)が辰(たつ)ということで立身出世にご利益があるとも言われております。

以来、白蛇様のいらっしゃる神社として地元の人に愛されており、現在では町会、商店街、企業などが一体となって「スネークタウン」として街おこしを行なっております。

駅から神社までの道にも和菓子屋さんや、お米屋さんが並んでおり蛇窪神社にちなんだ商品の販売もしており、地域密着型の神社なんだろうなあということが伺い知れました。

己巳の日には、「へびくぼ市」スタンプラリーが開催されており、神社への参拝の帰りも商店街を散策して楽しむのも一興ですね。




蛇窪神社の御朱印

蛇窪神社といえば有名なのが限定の御朱印です。

こちらは通常の御朱印です。3種類の御朱印があり、いずれも初穂料は300円をお納めします。

こちらが1月限定の御朱印です。

新年の幕開けにふさわしい金銀のキラキラした御朱印、持っているだけで運気が上がりそうな気がしますね。


4月限定の御朱印は春にぴったりの桜色。

とっても可愛らしいです。


七夕の日限定の蛇窪龍神祭限定の御朱印!

控えめに言って、めちゃくちゃカッコいいです!

これは、、、欲しい!!

並ぶ価値はありますね。

蛇窪祭限定の御朱印。

これまた力強いですし、この蛇の字の今にも動き出しそうな躍動感たるや。



こちらは夏越大祓の御朱印。涼しげな水色に茅の輪のグリーンも夏らしさが出ていて素敵ですね。

己巳の日限定の御朱印

何と言っても、蛇窪神社の御朱印といえば、60日に一度巡ってくる己巳の日(つちのとみの日)限定の御朱印ではないでしょうか。

実際に参拝してお分かち頂いた己巳の日限定の御朱印です。

元巫女さんであるぬこえさんによる書き下ろしのイラストが記載された可愛い限定ハサミ紙もついてきます。

絵柄は選ぶことができず、とのことで夏らしく涼しげなイラストで眺めているだけで幸せな気持ちになれます。

60日に一度巡ってくる己巳の日は、弁財天の縁日であり巳の日の中でも、もっとも縁起が良いとされており、金運アップにもご利益があるとされているのです。

そんな縁起のよい日にお分かちされる限定の御朱印ですから、持っているだけで金運が上がるのではないかしら、と期待したくもなるし、特別な御朱印を手にしているだけでもありがたい気持ちになれますよね。




巳の日限定の夢巳札・白蛇置物守り



巳の日にしか手に入らない、限定の夢巳札と白蛇の置物守りなのです。

こちらの夢巳札、天然記念物山口県「岩国のしろへび」の脱皮と蛇窪大明神のお札を、白蛇が夢枕に現れてお告げにより祀られた当神社の祠で祈願した御守です。

これをお財布の中に入れておけば金運が上がること間違いなし!

白蛇の置物も、お部屋に飾って毎日見守っていただければ金運アップに効果が期待できますね!

令和元年8月12日の巳の日より初穂料が1,500円(旧頒布価格1,000円)と変更となりますのでこれからお分かちされるかたはご注意くださいませ。

https://twitter.com/http_hebimiko/status/1130261268911124480


こちらのキュートな白蛇様の巳くじも巳の日限定のおみくじです。

こちらのみくじを引いて「凶」が出た場合には、窓口に申し出ると身代わりの御守り白蛇が授与されるそうでむしろラッキーなことですよね!

蛇窪神社参拝とアクセス

私の干支が巳年ということもあり、白蛇様を祀っている神社にぜひご挨拶がしたいという気持ちで調べているうちに蛇窪神社にたどり着きました。

その日は巳の日ではありませんでしたが、思い立ったら吉日!という気持ちで参拝に伺いました。

蛇窪神社へのアクセス

〒142-0043

東京都品川区二葉四丁目四番十二号

電話/FAX 03-3782-1711(9:00~17:00迄)

都営浅草線「中延」駅徒歩5分

東急大井町線「中延」駅徒歩6分

JR横須賀線「西大井」駅徒歩8分

私は今回、東急大井町線で向かいました。

東急大井町線から中延駅に出てすぐの銀だことユニクロさんの道を右に曲がると国道一号線が見えますので真っ直ぐ信号を渡って直進すると、道の電柱に蛇窪神社への道案内が見えます。

真っ直ぐに進むとファミリーマートさんが見えますのでそこを右折して直進すると蛇窪神社が見えてきます。

広い通りの信号を渡ることもあるため徒歩10分弱と見ておいてよいかもしれません。

神社横の駐車場は月極駐車場のため、車で来られる場合には近隣のパーキングエリアに駐車する必要がありますのでご注意ください。

蛇窪神社の御参拝

当日は鳥居は工事中でしたので完成しての参拝をまた楽しみにしたいと思います。

真っ直ぐに参道を進んでいくと、手水舎が右手に見えますのでこちらで清め、本殿へ進みます。

朝の早い時間の参拝でしたので人も少なく、当日は雨もぱらついたお天気でしたが、参拝のタイミングでは雨も弱まってゆっくりと神様にご挨拶をすることができました。

本殿でのご挨拶を終えましたら、向かって右手の弁天社へ進みます。

とってもキュートで目元が愛らしい撫で白蛇様がお出迎えしてくださいます。

優しく撫でてご挨拶しましょう。

たくさんの人たちが撫でていかれたのでしょう。ツヤツヤに磨かれています。

弁天様、白蛇様、龍神様の祀られている弁天社にてご挨拶をしてきました。

愛くるしい表情の白蛇様と龍神様がお迎えしてくれました。

とても温かみのあるお顔で見ていてふふって微笑ましい気持ちにさせてくれます。

伏見稲荷社へもお参り。

鳥居が連なる先を進んでいくと、こちらもキュートなお狐様がお出迎えしてくださいます。

お参りを済ませてから、社務所にて御朱印をいただきました。

通常の日でしたが、朝早い時間にも関わらず、数人の方が参拝に訪れていました。

参拝を済ませてから御朱印を待っている間に、雨脚が強くなってきまして、これはきっと参拝中はゆっくりできるようにという神様からのご配慮だったに違いないと信じています♪

穏やかな空気の中、雨が降っていたにも関わらず晴れやかな気持ちでお参りすることができました。




己巳の日当日の混雑状況について

蛇窪神社へのお参りを済ませてからも自分の干支でもある白蛇様に関連した御守りが欲しい!との思いが募り、7月31日の己巳の日に有給を使って蛇窪神社に行って参りました。

当日の受付時間は9時からで、受付開始前に並ぶ際にも午前8時から並ぶように神社からのお願いがされています。

当日は、9時より少し早いくらいに神社に着けばまあ良いかなという気持ちで8時半くらいに神社に到着しました。

神社に着くやいなや、入り口前には受付が設けられており、「あれ?この間とはちょっとどころじゃなく違うぞ」という空気を感じて進んでいったところ、、、参道にはすでに長蛇の列ができているではないですか!

己巳の日の限定御朱印、御守りの人気を正直甘く見ていたことを激しく反省しました。

地域の方々が列を誘導してくださって、地元の人に愛される神社なのだということをより一層感じられました。

本殿、そして弁天社でのお参りを済ませてから本殿の裏手に回っての長蛇の大行列を経ての御守りの購入、そして御朱印の受け取りとなります。

巳の日の限定御朱印は、御朱印帳への押印ではなく、一枚和紙でのお渡しとなります。

行列に並べないけれども御朱印は欲しいという方は、「御朱印拝受券」を当日受け取って後日御朱印を受け取ることもできます。(受付有効期限が設けられています)

御守りが欲しい場合には、当日並んで手に入れるしかありません。

この日は、本格的な真夏の暑さで強い日差しが照りつけておりましたが、ミストファンが設置されており、またご神木の木陰もあり、直射日光に照らされ続けるという場面は少なかったですが、万全の暑さ対策は必要でした。

そんな中でもお参りの人の列は途切れることはなく、列は伸びる一方です。

まさに私たちの列が大蛇のようなものだな、なんてことを考えながら並んでおりました。

ゆっくり進む中で、時折心地よい風が吹いてきて、「もう少し頑張ってね」という神様からの労いの気持ちが込められているように感じられました。

また、この日は巳の日のご祈祷も行われており、並びながらご祈祷の太鼓の音や祝詞を聞くことができてちょっとお得な気分も味わえます。

待っている間に、お目当の夢巳札が品切れになってしまったらどうしよう。。。

などと不安になりつつも、いやいや大丈夫だ!と自分を奮い立たせて待つこと二時間半、やっと私の順番がまわってきました。

念願の夢巳札と巳くじを手に入れることができました!!

暑い中でもにこやかに対応してくれた巫女さんの笑顔がとっても素敵でした。

御守りを購入後に社務所へと誘導されて、御朱印を受け取ることができます。

真夏の二時間半の行列、という過酷な中で手に入れることができた夢巳札と御朱印、大事に大事にさせていただきます。

こちらは己巳の日、正午前の神社入り口の様子です。

神社の外にまで参拝の行列が伸びていました。

行列が神社の前の道路から広がった場合には、境内への参拝の規制の整理券が配布されることもあるそうです。私が帰る正午の段階では参拝規制のアナウンスがされていました。

確実に限定の御守り、御朱印を手に入れたいのであれば受付開始の9時の時点で行列に並んでいることをおすすめします。

お昼の時間帯が混雑のピークでもあるようなので行列覚悟で行かれることと時間を潰せるものも持参することをお勧めします。

蛇窪神社参拝に行ってみて感じたこと

神社の方はもちろんのことですが、並んでいる際にもサックスの演奏が聞こえてきたり、行列を誘導する方々がいて、参拝に来た人への心配りが随所に感じられました。

決して大きな神社ではないのですが、地域の皆様に愛されて、また地域の皆様のご協力があってこそ己巳の日の限定御朱印、御守りを手に入れる場があるのだということを実際に行ってみて感じました。

巳の日当日は、たくさんの人が参拝に訪れます。

神様へのご挨拶は手短に済ませる、係員の方の指示にきちんと従うという配慮を忘れずに参拝しましょう。

ゆっくりと神様とお話ししたい時には、敢えて巳の日を避けて参拝するのも一つの方法であると思います。

静かな中でゆっくりとお参りできるのでおすすめですよ。

蛇窪神社は地元の皆様と相思相愛の地域密着の素敵な神社でした。

念願の夢巳札は、お財布に入れています。これから私の金運にどんな変化があるか、また追ってご報告できたら嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございます。


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