新屋山神社は金運神社!奥宮/ストーンサークル/お伺い石に御朱印も

山梨県富士吉田市にある新屋山神社(あらややまじんじゃ)についてご案内します。

富士山の麓に鎮座するこちらの神社は日本三大金運神社の一つと言われており、訪れる人の絶えない人気の神社です。

また、本宮から更に富士山2合目まで登った先に鎮座する奥宮にあるストーンサークルも絶大なパワースポットとして有名です。

先月、バスツアーを利用して新屋山神社に参拝してきましたので本宮、奥宮でいただける御朱印や人気の金運カードのお守り、持ってみて軽く感じたら願いがかなうと言われているお伺い石などについてもご紹介いたします。

最後までお読みいただけたら幸いです。




新屋山神社の読み方は?本宮のアクセスと御祭神

新屋山神社の読み方は「あらや やまじんじゃ」と読みます。

新屋山神社は、富士山の麓、富士吉田市に鎮座する神社です。

古くから、山を守る神様、産業を守る神様として地元の林業や農業に携わる人々からの信仰を集めてまいりました。

金運に絶大なご利益のある神社としてブレイクしたきっかけは、船井総研の創始者であり経営の神様とも呼ばれている船井幸雄氏の

「お金に困りたくなかったら富士山にある山神社に行くと良い」

という発言に他なりません。

船井氏の言葉に影響を受け、新屋山神社を参拝したネット起業家たちが次々と成功と収めていったことから金運に絶大な効果を発揮する神社として有名になり現在に至ります。

主祭神は山の神様である大山祇神(おおやまつみのかみ)が祀られており、御祭神として天照大神(あまてらすおおみかみ)、木花開耶姫(このはなさくやひめ)が祀られています。

新屋山神社本宮へのアクセス

〒403−0006 山梨県富士吉田市新屋1230

お札所:9時〜16時

JR大月駅より乗り換え富士急行「富士山駅」から

富士急行バス「浅間神社」下車、徒歩約10分

または、富士急行バス「新屋公民館入り口」下車、徒歩約5分

新屋山神社本宮の参拝/金運カードお守りと御朱印

新屋山神社の入り口の鳥居です。

やっとここに来ることができたという喜びでめちゃくちゃ興奮しました!

一礼して進んでいくと、二つ目の鳥居がすぐに見えて、鳥居の中をくぐり抜けていきます。鳥居が連なる中を進んでいくことで、「これから神様のいる場所に足を踏み入れるのだな」という畏怖の念と身の引き締まる思いを感じることができます。

手水舎が見えてまいりました。

こちらでしっかりと手を洗い、口をゆすいで身を清めます。

ちなみに、新屋山神社の奥宮には手水舎はございませんので、本宮を参拝後に奥宮に行かれる方はこちらでしっかりとお清めを済ませましょう。

本殿が見えてまいりました。

龍の彫刻がとっても力強かったのが印象的でした。

今回は、バスツアーにて参加しましたので、ツアー客全員での団体祈祷が含まれており、ご祈祷を受けることができました。

宮司さんのお話も聞けて、とても貴重な時間でした。

神様には参拝できたことへの感謝を伝えるのであって、神様にお願い事をするとかは二の次なんですよ、といったお話をされていました。

金運にご利益があるということで参拝される方が増えたこともあり、ご利益を求めることに躍起になる余り、本来の神様への感謝の気持ちを置き去りにされている方も少なくないようです。

ご利益にとらわれ過ぎずに、大事な感謝の気持ちを伝えなくてはならないのだなと気持ちを引き締めました。

こちらの神社では、参拝前に希望の方にお祓いをしてくれます。祈祷をお願いせずともお祓いしてくださるなんて、なかなか他の神社ではないありがたいありがたい心遣いですね。

本殿の右側には恵比寿様が鎮座しています。

さすが名だたる金運神社と行ったところでしょうか。

本殿右側には末社の小御岳社があり、こちらには、木花咲耶姫のお姉さまにあたる磐長姫が祀られています。

本殿とはまた違った、静かで優しい空気を感じてとても穏やかな気持ちになれました。

磐長姫といえば、木花咲耶姫と共に邇邇芸命(ににぎのみこと)の元に嫁入りしたものの、顔が好みではないという理由で磐長姫だけ返されてしまったという、同じ女性としては非常に心が痛む出来事がが古事記に記されています。

悲しみを乗り越えたからこそ得られるのであろう深い優しさを感じられたようにも思えました。



新屋山神社の御朱印

新屋山神社の御朱印です。

初穂料は300円でした。富士山の印が素敵ですね。

こちらは人気の金運カードお守りです。初穂料は1500円。

御祭神である大山祇神の姿が描かれています。一般的なお守りと違い薄いカード式のプレートのため、お財布に入れやすくて良いですね。

願い事が叶うか分かる?お伺い石

こちらのお伺い石も本宮の人気スポットの一つです。

神殿の左にあるこの間で、こちらのお伺い石を3回持ち上げて願い事が叶うか判断します。

作法としましては、

石の前で正座で一礼をし、「お願いします。」とご挨拶をします。

石を持ち上げて下ろします。(1回目)

額を石の頂上につけて、両手で石の斜面を撫でながら、具体的な願い事を一つだけお伺いします。

石を持ち上げて下ろします。(2回目)

「ありがとうございました」とお礼を、もう一度石を持ち上げて下ろします。(3回目)

3回石を持ち上げた内で、2回目に石を持ち上げた際に石が軽いと感じたら「良」、それ以外は「不」と言われています。

女性の手で持ち上げると、結構ズシッと重くて簡単には持ち上げられませんでした。

私は、これは願い事に対する覚悟を測っているのであろうと思います。

絶対叶える!という気持ちで持ち上げたら軽く感じるのであろうし、「重かったらどうしよう」という気持ちが少しでもあるとしたら、やはり重くなってしまうのでしょうね。

ですから一度持ち上げただけで諦めてしまうのは勿体ないので、そこは「今はまだ覚悟が足りていないのだな」と思って、より一層願い事に真摯に向く合えばまた結果は変わってくるに違いありません。



新屋山神社奥宮へのアクセス

〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田

富士山の2合目に位置します。

本宮で地図をもらうこともできますが、正直言って歩いて行くのはかなり厳しいものがあるのでタクシーあるいは乗用車でのアクセスをお勧めします。

本宮から車で25分くらいは要します。

富士山の中を登っていくので、急なカーブが続きます。

奥宮は積雪の関係で11月から5月くらいの間は林道のゲートが閉鎖されており参拝ができませんのでご注意ください。(本宮は冬季も参拝可能です。)

新屋山神社奥宮のストーンサークルの効果と御朱印

こちらが新屋山神社の奥宮です。

本宮と同様に、御祭神の大山祇神が祀られています。

小さいながらも姿勢を正さずにはいられないような厳かな空気に圧倒的な存在感です。

本宮を参拝した時は曇り空でしたが、奥宮に着いた頃には小雨が降り始めていました。雨の中の参拝というのも雨とともに浄化されている心地よさを感じましたし、何より奥宮の神秘性が一層色濃く感じられて、貴重な経験ができたと思っています。

本殿と社務所の間にも祠が祀られています。

こちらも小さいながらも威厳ある凛とした空気を感じました。

こちらが奥宮の御朱印です。奥宮から左手に進んだ先の社務所にていただけます。

初穂料は300円です。時間は10時から15時までとなっており、社務所に人がいない時にはいただけないこともあるそうなので、御朱印を無事いただけたのはありがたい限りです。

そして、こちらがパワースポットであるストーンサークルです!

以前は石で囲まれていたそうですが、富士山が世界遺産に登録されたことに伴って、今は撤去されているそうです。

時計回りに3周したのちに手を合わせるというしきたり?が噂されているのですが、宮司さん曰く「そんな決まり事はない」とのことでした。

その言葉に従って、静かに二礼二拍手一礼で参拝できたことへのお礼をお伝えしました。

いざ来てみて、「思ってたよりも小さいなあ」と思ってしまいましたが、祠の前で手を合わせているとスーッと心が穏やかになっていくのを感じることができました。

出来ることなら、ずっとここに佇んでいたいと思えるくらいに心が落ち着いていくのを感じました。

浄化されるとはこういうことなんだなと、今記事を書きながら思い出すだけでも幸せな余韻に浸れるくらいです。

拍子抜けするくらいに小さな空間ですが、この地の静かで力強い浄化の力に満ち足りた気持ちになることができました。

これだけたくさんの人を惹きつけるのも納得です。




念願叶っての新屋山神社への参拝

私は7年前に北口浅間神社を参拝した際に、ネットで新屋山神社の存在を知り、「これはぜひ行ってみたい!」と予定を立てていました。

いざ当日、富士吉田市の北口浅間神社を参拝後に、これから新屋山神社へ行こう!と向かったものの何故か明後日の方向に進んでしまっていて歩けども歩けども辿り着けずに日が落ちてしまい、結局のところ断念したという苦い思い出があります。

今回、新屋山神社の本宮、奥宮へ行くツアーがあることを知り、「ここは昔、迷いに迷っって行けなかったあの神社ではないか!バスツアーでならいけるではないか!」と即決して申し込みました。

きっと、以前はまだ私は呼ばれていなかったのでしょうね。

神様に呼ばれるタイミングというのは、やはりあるものなんだなあと実感しました。

いざ本宮に行ってみると、北口浅間神社からあまりの近さに、どうしてあの時は全く行けなかったのだろうと拍子抜けする思いもありましたが笑。

7年越しに叶った新屋山神社への参拝、やっと来れたという嬉しさで胸がいっぱいでした。

ストーンサークルの静かな浄化パワーは、ぜひ一度は訪れて体感していただきたいなあと思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

皆様に溢れんばかりの幸せが降り注ぎますように。